振る舞いも優雅に

女性の若さと美しさを華やかに際立たせる振袖姿ですが、立ち居振る舞いにはちょっとしたコツがあります。
華やかさに優雅さを添えるのと、がっかりさせてしまうのとでは、雲泥の差があります。
せっかくの艶姿です、優雅に美しく振舞いたいものですね。
まず着物姿の時は、大またでツカツカ歩くより、内股気味に、しずしず歩幅を狭めて歩くと素敵です。
猫背にならないように、普段以上に背筋を真っ直ぐにしましょう。
走ったりするのは言語道断ですよ。
また、車に乗り込むときは足からではなく、お尻からです。
後ろ向きに座席に座り、その後で足を車内に入れると優雅です。
車内では浅めに腰掛けます。
また椅子に座るときももたれかかったりせず、浅めに座り、帯の型崩れを起こさないように注意を払いましょう。
もしも手荷物を落としてしまった時は、袖に注意しましょう。
袖が床についてしまって、美しい着物を汚してしまうと大変です。
袖が地面に付かないように、袖と上前を持って屈みましょう。
階段の上り下りの際も同様に袖を持ちます。
華やかな振袖姿のお嬢さんは、周囲の視線が集まってきます。
このように少しだけ気をつけて振舞だけで優雅さは倍増します。

成人式

着物を着る機会というのは、現代のライフスタイルではなかなか少なくなりましたよね。
しかし、成人式の日には、街で振り袖や袴など和服を着た新成人たちを多く見かけますね。
テレビでも振り袖姿の成人式がニュースになるのはおなじみの光景となりました。
わたしも成人式の日には、振り袖を着ましたよ。
わたしの場合には、母が成人式の時に着た着物を着ました。
一緒に成人式に参加した友だちの中には、振袖を購入した人は、レンタルした人もいましたね。
最近の傾向としては、レンタルが主流になってきているみたいですよ。
レンタルなら、最新のデザインの振り袖や、むかしながらのデザインのものまで選択肢がたくさんあるのが魅力ですね。
レンタルショップに勤めている友人の話によると、人気の振袖は早めに予約が埋まってしまうこともあるみたいですよ。
成人式で振袖をレンタルしようと考えている方は、できるだけ早めに予約をしておいたほうがいいかもしれませんね。